デジタル変換の提案

映像メディアの変革

個人向け映像記録の歴史は、1932年シネコダックのレギュラー8から始まり国内では、1956年頃からブームが起こり1965年富士フィルムのカートリッジ式シングル8(8mmフィルム)の出現で一般家庭にも普及し、映像文化が身近になりました。
しかし、1981年にベータ方式VTRの出現によりその主役の時代は50年を経て終焉を迎える事になります。
現像処理のいらないVTRは1998年に国内で8000万台以上普及するに至ります。
そして、2001年にDVDレコーダーが開発され、映像の世界はデジタル化へと進んでいます。
映像メディア80年の歴史の中で後世にその大切な記録を残していく重要性は、写真文化のそれと同様と考えています。

アナログメディアの再生環境

8mmフィルムは保存状態によりますが、大半は硬化、カビ、等劣化によるトラブルを抱えています。
また、ハード面では映写機のメンテナンストラブルから、一般的にはフィルムを再生することが困難な状況です。
ビデオテープはオープンリールVTR(統一規格、AKAI)をはじめAKAIビデオカセット、Vコード(東芝、三洋)、CVC(船井)、VX(松下寿)、Uマチック、ベータ、VHS、VHS-C、V8、Hi8、miniDV、マイクロMV、8ミリビデオ等があります。
中には既にハードが国内に存在しないものもあります。(Vコード、CVC、VX)
10年以上経過しているものの中には、保存状態によってカビ、湿気により変質している物も多く見受けられます。
再生するためにはカビ取り、クリーニング処理を施さなければならない場合がありますが、処理業者は多くなく、高額な料金を請求される場合もあります。
すでに再生するためのビデオデッキなどが希少であり、2011年以降の地デジ化からVHSも家庭内で再生することが困難な状況です。

デジタルメディアの再生環境

デジタルメディアは再生環境が多様化しているため複雑です。
ハードではパソコン、AV機器、ゲーム機、デジタルカメラ、携帯電話等がありメディアはテープ、ディスク、メモリーカード等があり、またそれぞれに多数の種類が存在します。
同一メディアであっても再生するハード機によって記録方式が異なる場合があり本当に複雑です。
更に地上波デジタル化に伴いもっと大変な事態になります。
この様な環境の中、消費者にとって使用したい機器で再生できるように「データを変換してほしい」といった要望があっても不思議ではありません。
例えば、デジタルカメラで録画した動画やパソコンでしか再生できないデータをDVDプレーヤーで見たい。
あるいは、知人にその映像データを貸してあげたい。
カビの発生しているテープに貴重な映像が残っているから、DVDに記録し直して残したい・・・など様々です。

ダビング、データ変換の需要について

映像記録は再生環境によって使用するハード、メディアが異なります。
メディアデータを使用するハード機器に合すのが合理的であり経済的です。
また、前述の通り、再生することが困難なメディアは大変多くなっていますので、貴重な映像記録を後世に残すといった理由も考えられます。
それぞれ家庭内等で簡単に処理できるものもあればそうでないものもあり中には、専門的知識が必要な場合もあるでしょう。
こういった場合、消費者の方々は何処に相談すればいいのでしょうか?

今、求められています!

弊社のダビングサービスは間に合うサービスを目指しています。
本当に必要な映像、大切な映像を必要な時期に使用したいメディアに変換する。
「出来ます・やります・間に合わします」
あらゆるメディアに対応でき、急ぐものに対し、間に合わすことが出来る。
弊社ダビングサービスへのご賛同を是非お願い申しあげます。